韓国の印刷産業

印刷会社及び従事者の現況(2002年度)(単位:個、人)

区分 印刷業 印刷関連業
軽印刷 スクリーン
印刷
その他の
印刷
小計 組版及び
製版業
製冊業 その他の
関連事業
小計
事業体数 8,050 1,844 4,706 14,600 987 741 1,168 2,896 17,496
従事者数 21,560 8,113 25,216 54,889 5,642 6,349 4,406 16,397 71,286

国内の印刷市場の規模(単位:10億ウォン)

印刷機資材の輸出入の現況(単位:千USD)



韓国の印刷会社は2002年末現在14,600社で、54,889人が勤めており、印刷関連会社は2,896社に16,397人が従事している。
このうち、常時従事者5人以上の印刷会社は3,667社であって、40,607人が勤めながら2,875百万ドルの生産額と1,449百万ドルの付加価値額を呈した。
一方国内の印刷市場の規模は2001年約48、140億ウォン、2002年約49,590億ウォン、2003年約47,000億ウォンを記録した。

韓国の印刷物は国民所得の向上による需要者の消費欲求に応じるために、大いに高級化・多様化してきた。
短期納入と原価節減のためのデジタル印刷が普遍化し、高級印刷物を製作するための多様な技法が後加工分野で活用されている。
特に各種特殊印刷技法と機資材が導入されて活用されるにつれて、印刷業界の発展はもちろん、その他の産業発展にも多く寄与している。

韓国の印刷の飛躍的な発展は、最新機資材の自主開発努力と最先端設備の積極的な導入による部分が多い。
弛まない研究開発と技術革新を通じて開発された印刷機器は国内の需要を満たすことはもちろん、毎年輸出物量を拡大しつつある。
また、先進国で開発される先端印刷機器を開発と同時に導入して運用することによって、先進国レベルの印刷品質を示現している。