韓国の印刷歴史

国の文化と技術レベルの尺度である印刷

韓国印刷は世界の印刷史に大きな足跡を残してきた。

韓国は人類歴史上早くから木版印刷術を創案して発展させてきた。
現存する世界最古の木版印刷物は
751年頃、韓国で製作された<無垢浄光大陀羅尼経>であり、
1236年から1251年までの16年間、およそ81,000余の
木版で製作された<八万大藏経>経板は
1994年にUNESCOの世界遺産に指定された。

韓国は金属活字を発明し、活版印刷術を発展させたが、
これもやはり世界の印刷史に記録されている輝かしい実績である。
現存する世界最古の金属活字本は
1377年に韓国で製作された<直指>であるが、
グーテンベルクの金属活字より70年余も先に造られたことが認められ、
2001年にUNESCO世界記録遺産として登載された。

世界が認める韓国の印刷文化遺産

今日の韓国の印刷は
印刷宗主国であるというプライドと誇りの中で
先祖の魂を受け継いで発展させている。